ラフウェア フロートコートライフジャケット
プレミアムな犬用ライフジャケット
ユーザーフレンドリーなディテールで水遊びを応援します
※XXS、XS、ブルーダスクS、ウェイブオレンジMは在庫切れです。
「愛犬のライフジャケットはラフウェアでなければ」。時に危険も伴う自然環境で繰り返し使用して実感する品質の高さ。犬用ライジャケの決定版としてラフウェアのフロートコートは犬たちの泳ぐ喜びをサポートし、愛犬家のファンを増やしてきました。
理想の商品を追求し続けるラフウェアのベストセラーです。
従来の浮力材より柔軟性が向上したガイアフォームとCLPEフォームの2層構造。ごわごわ感がなくボディにしっくりフィットするようになりました。
テレスコープスタイルのフロントは幅広い体型にフィットさせやすいだけでなく水中で誤って抜けてしまう可能性を軽減。浮力材の最適な配置で犬たちの自然な水泳フォームをサポートします。反射プリントでどの方向からもライトを反射します。
アウトドアシーンでの頻繁な使用にも耐える材質とユーザーの立場で考えられたディテールで犬とのアウトドアを楽しむオーナーの期待に応えます。
- 色: ウェイブオレンジ (イエロー寄りの山吹色のような色です)、ブルーダスク
- 素材: (表地)800デニール・ポリエステル (浮力体)ガイアフォーム、CLPEフォーム
- 重量: 428g (M)
- サイズ ※旧バージョンとサイズ・基本構造は同一です。
※基本的に胸幅でお選びください。フロートコートは胸がしっかり収まれば丈は多少短めでも大丈夫です。長すぎると腿が動かしづらくなります。
※大きすぎるとコートの中で体がぶれて泳ぎづらいです。腹側のパネルは重ならなくても使用に問題はありません。
★犬が着用する商品の返品・交換は未試着であっても一切承っておりません。ご了承のうえお求めください。
★フロートコートはオンラインでサイズを検討するのは難しい商品です。高額で交換ができないというリスクはあらかじめご理解ください。ご不安な場合は実店舗で試着可能なメーカーのものを検討されることもお勧めします。安全のためにもベストフィットの一枚を探してくださいね。
★サイズ選びでお困りの場合はお気軽にご相談ください。ご相談の際は必ず犬種・体型の特徴・体重・体長・胸周りの数字をお書き添えください。(当方の推測するサイズが必ずしも正しいとは限りませんことはあらかじめご了承ください。)同じ犬種のユーザーさんのSNSをチェックする、ご友人のコートを借りて試着するなどの方法でお客様サイドでも事前に入念なご検討をお願いします。
- ブルーダスク
- ウェイブオレンジ (イエロー寄りの山吹色のような色です)
- 800デニール・ポリエステルのシェルは擦過や突起に強く長期間の使用に耐えます。
- ハンドルの使いやすさ、強靭な縫製もラフウェアのフロートコートの大きな魅力です。ハンドルの下地を見直したことで縫製の耐久性がより高くなりました。
- 浮力体はガイアフォームとCLPEフォームの2層構造。よりしなやかになりました。
- フロントはテレスコープスタイル。調整幅が長く幅広い体型にフィットします。一度最適な幅に調整すれば緩んでこないので頭からかぶせて脇をバックルオンするだけで済みまず。
- アクセントのラインは反射プリント。どの方向からもライトを反射するように配置されています。
- フロントベルトはテレスコープ(望遠鏡の筒状)スタイル。内側が2重になっていてストラップでベルトの長さを調整できます。
- フロントベルトを最大にした状態。
- 最小にした状態。
- 犬の水泳フォームに最適な箇所に浮力材が配置されています。犬用のフロートコートを知り尽くしたラフウェアならではの設計。
- 立体的に裁断成形してあり、特に脚付け根部のカーブ、胸にかけてのラインは犬が動きやすいデザインです。
- 危険な場所を回避させるときや水から引き上げるためのアシストハンドルはラフウェアのフロートコートの大きな魅力です。高さを抑えつつ掴みやすいデザイン。しっかりした縫製はハードユーズでも安心です。
※濡れた状態の大型犬を頻繁に引き上げると縫製部分に大きな負担がかかります。引き上げをアシストするときにのみご使用ください。
- 繰り返し水中からの引き上げなどに使用してもハンドル根元の縫製がほつれてくることがほぼないのがラフウェア製。ベースのパーツを見直し更に安心です。高さも絶妙で大型犬のアシストもしやすいですよ。
- 水辺周りの移動などでリードを装着できるDリングがハンドルの内側についています。
※散歩用にはお使いにならないでください。また、リードをつけた状態で泳がせると非常に強い負荷がかかるためリングが壊れる可能性があります。基本的にメーカーはリードをコートに接続しての水泳を推奨しておりません。充分ご注意ください。 - 反射素材のラインが両脇にあり夜間のライトを反射します。
- プラスティックバックルのメス部はナイロンシェルターに入っていて破損の可能性を軽減します。
- フロントベルトの調整ストラップは余りを収納できるスマートなデザイン。下腹部のストラップも余りを丸めてマジックテープで固定できます。緩みも防げます。
- ザ・ビーコンを接続できるライトループがあります。
- ↑ミリーはMを着用。胸囲 約76cm
- ↑ヴァイラスはSを着用。胸囲 約68.5cm
- オージローはMを着用。サイズ: 体重 約27kg・首 約44cm・胸囲 約76cm・肩骨から尾の手前までの長さ 約55cm
※↓以下の写真(ユーザーの写真を含む)は全て旧バージョンです。現行バージョンも基本的なサイズ・仕様は同じですので参考にしてください。
装着方法
- フロントベルトを拡げておいて頭ににかぶせ→胸のフィットを調整→フロントベルトをちょうどいい長さにして固定します。
- フロントベルトのストラップはコキ(プラバックル)の間から引き出して長さを調整します。ベルトはきつくない程度にぴったりとフィットさせましょう。
- ストラップの余りは丸めてマジックテープでまとめられます。フロントベルトのストラップは先端は出さないでも長さは調整できます。(出してしまっても押し込んで収納できます。ちょっと入れづらいですが先が丸い細い棒(ペンやお箸など)でストラップ先端のナイロンの返しの部分を押し入れるといいようです。)※写真は旧バージョンです。
- 当店のオージロー。Mサイズを着用しています。2017年7月時点で体重 約22kg、胸囲 約70cm、胴長(肩骨から尾の付け根) 約60cm、首 約42cmです。
- ダルは撮影当時 体重約8.9kg・胸囲53cm・体長34cmぐらいでXSを着用しています。※写真は旧バージョンです。
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たままくん。カヌーに初挑戦の雄姿です。
大きめの体格で胸囲約60cm・体重14.5kg・体長約50cm。Sサイズがぴったりで胸周りのストラップは最小よりちょっと緩めてあるぐらいだそうです。お客様曰く「平均的な柴犬の体格ならワンサイズ小さくても大丈夫かも」とのこと。※写真は旧バージョンです。
- モジョちゃん。XXSを着用しています。体長30cm(首の付け根から尾の付け根まで) 前足付け根の胴周りは42cm~43cm 体重5.8?だそうです。XXSとXSでかなり悩まれたそうですが結果XXSでジャストフィットでした。モジョちゃんの体型あたりがサイズの分かれ目みたいです。首のスコープ部分は半分以上締め込んだ状態で2本のストラップもベルクロ一巻き半ぐらいの余裕があったそうですよ。※写真は旧バージョンです。
- Koaちゃん。首周り:47cm、胸囲:75cm、首の付け根から尻尾手前:53cm、体重は25kgぐらいだそうです。Mサイズがぴったりでフロントも余裕があるそうです。脇のネームはマジックで書いたんですって。こういうのもマイコート感が増していいですね。※写真は旧バージョンです。
- こちらはあんずちゃん。Mを着用しています。体重が27kg 胸囲71cm 体長59cm 多分平均的なGRの体格だと思います。※写真は旧バージョンです。
- 伊豆 湊CAFE & PIRATES(シーカヤックツアー)の看板犬 ラブのはなちゃん(後方)とあんずちゃん。偶然お揃いのフロートコート着用で双子ちゃんみたいです。※写真は旧バージョンです。
- ●小梅ちゃん(レッドS着用)
・体重:13kg
・胸囲:63cm
・首回り:38cm
※写真は旧バージョンです。
- ●ぶち丸くん(イエローS着用)
・体重:13.5kg
・胸囲:64~65cm
・首回り:38cm
※写真は旧バージョンです。
- ゴールデンのルピナスちゃんは胴回り80cm、30kg でLを着用。MとLの境目でかなり悩まれましたが体重からLをお勧めしました。※写真は旧バージョンです。
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- ボーダーコリーのJOYくん(オレンジ着用・15.5.kg) と RUDYくん(レッド着用・14.8kg)。2頭ともSサイズがぴったりです。
- 当店はラフウェア社の正規ディーラーです。
商品へのお問い合わせなどございましたら、お気軽にinformation@badtail.comまでお寄せ下さい。